技育博に参加してきたで。
全国各地から集結したオタクと語り合う会をした。もちろん企業様の方とも。
目次
まずは感想
とっても楽しかったです!めっちゃ貴重な機会を作ってくださりありがとうございます!また機会がありましたら参加したいです!本日はとても楽しいイベントの企画、運営ありがとうございます!お疲れ様でした! #技育博 引用: 私のツイート1
規模がすごすぎた話
まず会場がエグい
技育博の会場はCARTA HOLDINGSさんのオフィスをお借りして行われました。都会の中のオフィスって感じで感動してました...。
会場内は撮影okだったので写真をたくさん貼ります。
↑これまじで美味しすぎて一人でぴょんぴょんしてた。
協賛の企業がエグい
一度は名前を聞いたことがある企業がたくさん協賛していました!ノベルティも豪華でこんなにもらって大丈夫なのかなって思うほどでした笑。
企業LT
イベントが始まってからすぐに企業LTが始まりました。各企業初めて登壇する人やお若い人たちが登壇していて、技育の新しい試みに乗っかってどこの企業もチャレンジしているように見えました。 僕は来年就職を考えているため、とても参考になるLTが多かったです。
企業ブース
各企業のブースにお邪魔しました! ゆめみさんのところではKotlinオヂサンに絡まれたり、福太郎さんと仲良くなったりしました。 DeNAさんのところでは面談をしました。就職を考えているのでそこらへんを聞きました。現場の声や人事さんの声などとても貴重なものでした。 CAさんのところではただただWeb Speed Hackathonを企画、開催してくれていることに絶大な感謝を送っていました。なかなかフロントエンドの競い合う系の大会って無いので自分はすごくあの大会が好きです。 他にも周りを歩いている企業の方と名刺を交換したりインターンや学生の時の思い出などたくさんお話させていただきました。
学生ブース
古今東西津々浦々の学生団体の方とたくさん交流しました。 各団体によってやっていることが異なり、自分の好きなジャンル以外の学生団体経も積極的に話に行きました。
今回、私が技育博に参加した理由の一つに、他団体がどのように団体を継続しているのか疑問に思い、運営のノウハウを聞きたかったことがあります。 いくつかの(主に大学の)団体にお聞きしたところ、どこも同じような課題を抱えていました。主に。
- 興味を持ってくれて入ってくれた新入生が来年にはいなくなっている
- しかしどのように継続的に興味をもたせるかはわからない
などです。
そんな中いくつかの解をもらったのですが、具体的に。
- 上級生がメンターとなって着いてあげる
- 使用言語の固定
- 自作Progate
などなど、私の思想には合わないものからそれはすごすぎるなぁってものまで。とにかく参考になりました。
自分の団体
私は鈴鹿高専プロコンプロジェクトとして参加したのですが、普段からお菓子を食べながら駄弁る部活なためどう説明しようか終始タジタジしていましたが、幸い弊部は個人で何かをやる部活って色が強いので結構話せる内容は多かったです。来てくださった方にはずっと笑ってもらえて嬉しかったです!
自分について
Twitterで見たことのある人だ!と学生の方から言われたり、企業の方からもちょくちょく知られていて嬉しかったです。これからも自分の「好き」をいっぱい表現できるエンジニアになりたいです。
用意したもの
名刺を初めて作ってみました。色んな人の心の何処かに残ってほしかったので作っちゃいました。
最後に
本当にいい機会をもらえたと実感しています。いろいろな方と繋がりができて、あれから四人の方とオンラインでお話をするきっかけになりました。また企業の方とこんなにラフにお話できる機会もそうそうないと思うので、たくさんお話できて良かったなぁと思います。最後に、今回の運営をしていたサポーターズの方々並びに関係者の方々に改めて感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございました!
近いうちに二日目の東京旅行も記事にします。